発毛ブログ

2019年2月コラム「体質改善 ミネラル パート1」

2019年2月1日

みなさん、こんにちは!ナカジ―です(^O^)/ お元気ですか?

あっと言う間に1月が過ぎましたね。ぼーっとしてたら2月も知らん間にすぎそうで怖い!  皆さんも毎日を楽しく、元気で過ごしましょうね。

 

さて今回は、水とミネラルについて、2回から3回に分けて書いてみますね。

最近、内容が濃くなり分かり辛いとか、字が小さくて読み辛いとかの御話を聞きましたので、大きめで出来るだけ分かり易く書きたいと思います。最後まで読んで下さいね!(^^)!

まず水とミネラルって何?から書いてみますね。

水もミネラルも人間にとってなくてはならない物である事は皆さんも何となく

御存じと思います。気球が誕生した時は、マグマでドロドロで4000度の地表に

生物が誕生出来るなんて想像出来ませんよね。地表が固まり、二酸化炭素に覆われた地球に有機物が誕生し、酸素と水が生まれ、生物が誕生しました(間違ってたらスイマセン)

つまり、生物にとって水と有機物と無機物(ここではミネラル)は必ず必要な物!

と考えて当然ですよね。 ここから先は少し難しくなるので、めんどくさい方は

スル―しても大丈夫です(笑)

 

ではミネラルって何?をもっと分かり易く書きますと、

人間の身体を構成する元素(生体元素)、生命活動に無くてはならない鉱物です。

身体に必要な5大栄養素の1つです。ミネラルは、身体の中でつくりだす事の出来ない栄養素です。余談になりますが、身体っていろいろな栄養素を作りだす事が出来るんですよ!

例えば、今話題の水素も身体の中で作り出せるって知っていました?

人間ってすごいと思いませんか?

本題に戻りますね。ミネラルは体内で作り出せないので、食事からとり続けなければ

体調を崩して病気になります。何となく頭が痛いとか、病院に行くほどでは無いけど元気が出ないとかあれば、もしかしてミネラル不足が招いているかもしれませんね。

 

ここでミネラルの役割を書いてみますね。

役割1.酵素活性化と代謝機能の向上

酵素は代謝酵素と消化酵素が有りますが、この酵素の働きを高め、コントロールする重要な役割を担っています。酵素の働きを活発にして、代謝機能を高め、身体を作ったり、古くなった細胞を新しくしたり、内臓の働きや活発に活動できるようにエネルギーを作ります。

役割2.ビタミンの活性化と共同作業

ビタミンとミネラルは共同で身体の働きを担っています。

役割3.身体のPH維持機能(PHとはアルカリ性か酸性かを表す)

私たちの身体は約㏗7.3の弱アルカリ性です。これを保つためにミネラルは働いてくれます。

役割4.細胞浸透圧作用の保持、調整機能

60兆個の細胞1つ1つの浸透圧を保ち、細胞に栄養を送ったり、不要物を細胞の外に出したりする助けをします

では次は、ミネラルの種類について書きますね。量により4つの区分に分けられます。

多量元素(体重1g中に10mg以上存在する元素)

カルシウム、リン

少量元素(体重1g中に1~10mg存在する元素)

イオウ、カリウム、ナトリウム、マグネシウム

微量元素(体重1g中に1~100㎍存在する元素)

鉄、フッ素、ケイ素、亜鉛、ルビジウム、マンガン、銅

超微量元素(体重1g中に1㎍以下存在する元素)

アルミニウム、バリウム、セレン、ヨウ素、モリブデン、ニッケル、コバルト、

バナジウム、ゲルマニウム、リチウム、タングステン、チタンなど

この中で人にとって不可欠なミネラル(必須ミネラル)は16種類あります。

カルシウム、リン、カリウム、イオウ、塩素、ナトリウム、マグネシウム、

鉄、亜鉛、銅、マンガン、クロム、ヨウ素、セレン、モリブデン、コバルトです。

・カルシウム、リン、マグネシウムは骨や歯を作ります

・鉄、は赤血球を作ります。

・マグネシウムはタンパク質の合成やエネルギー代謝に必要

・亜鉛は免疫力を司っています

・鉄、リン、イオウはタンパク質や脂質と結びつき身体を作ります

・ナトリウム、塩素、マグネシウムは筋肉の収縮や神経伝達に関っています

・マグネシウム、亜鉛、ヨウ素は代謝の調節に関っています

 

ここまで目を通して頂き大変ありがとうございます。

ここからが本題です。ミネラルの補給について正しく理解することが大事になりますね!

  • どんなミネラルを補給したら良いか?
  • どれくらい補給したら良いか?
  • 補給する方法や注意点は?

この3点から書いていきますがその前に、現状のミネラル事情について触れてみます。

 

今から70年前、高度成長が始まる前までは、日本人の食生活は貧しくはあってもミネラル不足は問題にはなっていませんでした。戦前にミネラルは、あらゆる食物から摂取できました。野菜、お魚、海藻類、穀物、豆やキノコ、お肉などあらゆる食物に沢山のミネラルが含まれていました。

しかし、現在はスーパーに並ぶ野菜にはミネラルが僅かしか含まれていないようです。

その理由は、生産性を重視した農薬や二毛作や品種改良により、年中口にする事が出来ます。その結果、見た目は野菜でも中身は別物の様な食べ物になっています(ちょっと極端ですね)1950年と比較したデータを上げますと、 ほうれん草は7分の1、人参は10分の1、枝豆は2分の1しかミネラルが含まれていません。次回は、この今のミネラル事情をもっと詳しく書きながら、補給について書きたいと思います。     ナカジーでした!

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