発毛ブログ

2019年11月コラム「ファイトケミカルが老化を防ぐ!」

2019年11月1日

こんにちは!ナカジ―です(^O^)/

あっと言う間に今年も後僅かになりました。皆さんお元気でお過ごしでしょうか?

ラグビーワールドカップが盛り上がりましたが、随分前の出来事のように感じます。

あの選手たちの様に、毎日を元気に充実した一日にしたいものですね!

 

そこで今回は、皆さんに健康力を高めて、年末に突入して頂く為に

健康のキーワード「ファイトケミカル」について書いてみよう!(^^)!

ファイトケミカルの意味は、植物が紫外線や昆虫など、植物にとって有害な物から

体を守る為に作り出された色素や香り、辛味、ねばねば等の成分です。

必須栄養素では有りませんが、身体にとって良い作用をする為に、

健康を維持する為には是非摂取したい重要な成分です。

おさらいですが3大栄養素は、炭水化物、脂質、タンパク質です。

身体を作る基になります。5大栄養素は、これにビタミンとミネラルを加えます。

栄養素を分解吸収して必要な成分に作り変えたり、古くなった細胞を分解して、

排泄又は再利用したり、ホルモンの分泌を助けたりして

身体の代謝をスムーズに行える様な役割を担ってくれています。

 

7大栄養素とは、これに食物繊維とファイトケミカルを加えた栄養素を言います。

食物繊維は、腸の働きを良くしたり、血糖値の上昇を緩やかにしたり、

腸内細菌の餌になったりします。

 

さてこのファイトケミカルは何が1番良いかと言えば抗酸化力に優れている所です。

人間は酸素を吸って生きています。色んな食べ物を頂いて生きています。

つまり、生きる事が「酸化」=老化している事と同一なのです。

生まれた時点から死に向かっているのです!

酸化する事で、老化、がん、動脈硬化、生活習慣病の原因になります。

そこで少しでも酸化を遅らせる事が健康にとって重要になるのですが、

そこでこの「ファイトケミカル」が物凄く役立つのです。

 

日本人は、このファイトケミカルを良く理解して、日本食文化に取り入れてきました。

しかし現在は、欧米化した食文化に変わり、ファイトケミカルを摂る事が少なくなりました。生活習慣病の原因は、ファイトケミカルの摂取不足が大きな要因と言えると思います。

 

右の表に載っていませんが、活性酸素と同様に身体を酸化させる作用を持つDPPHを、

やっつける最強の抗酸化野菜はモロヘイヤです。

トマトも抗酸化力が高いですが、モロヘイヤはトマトの50倍の力を持っています。

凄いですよね!

 

下の表はファイトケミカルの種類と、それを含む野菜などをまとめたものです。

 

アントシアニン類 ブルーベリー、ブドウ
イソブラボン類 大豆
ポルフェノール系 フラボン類 セロリ、パセリ、ピーマン
カテキン類 緑茶、果実類、カカオ
フラボノ―ル類 ブロッコリー、玉ねぎ
フラバノン類 柑橘類の果皮
α-カロテン 人参、南瓜
β-カロテン 人参、南瓜、トマト
カロテノイド β-クロプトキサンチン みかん、ホウレン草
リコペン トマト、スイカ
ルテイン ホウレン草、ブロッコリー
ゼアキサンチン 南瓜、トウモロコシ、モモ
含硫化合物 イソチオシアネート系 大根、わさび
システインスルホキシド系 玉ねぎ、キャベツ

 

皆さん如何ですか?  普段から意識して口にされていますか?

又このファイトケミカルは、抗酸化力以外に血行促進や強い抗菌作用、

肝臓や消化管の解毒酵素の活性化などの効果が有ります。

その他に、血中のコレステロールや脂質を低下させる効果が有ります。

 

如何でしたか?辛味、苦み、青臭いなど野菜嫌いの方、明日から健康の為に、

少しでも良いので野菜を是非食べるようにしてみては如何でしょうか。

一つ大事な点が有ります。

出来るだけ旬の野菜を、沢山の種類(いろんな色)で、新鮮な状態で、

生か蒸すかを意識して頂くようにして下さい。

今でしたら茸類や、これからは根菜類を主に摂る様にして下さい。

そうすれば明日からどんどん調子が上がって楽しく元気な毎日を過ごせますよ。

 

では、また元気でお会いしましょう!

 

by ナカジ―

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